しみずやの歴史

天保八年創業
私たちの歴史
御菓子司しみずやの歴史
天保8年(1837年)、日光街道の宿場町としてにぎわう草加にて御菓子司しみずやは餅菓子屋として創業いたしました。参勤交代や日光社参、旅人の往来で活気ある町の中、甘味で人々をもてなしてきたのが始まりです。
以来およそ190年、時代が移り変わっても受け継がれた技と心を大切にしながら、草加の地で和菓子づくりを続けております。

御菓子司しみずや八代目
御菓子司しみずやは、初代【清水屋】が天保8年(1837年)にこの地で暖簾を掲げて以来、変わらぬ職人の技と心を受け継いで参りました。私自身もその一人として歩んで参りましたが、振り返ってみると技以上に心を多く頂戴した道のり
だったように思えます。敬愛する宮沢賢治の『雨ニモマケズ』を胸に、これからもお客様との御縁に感謝する次第でございます。
どうぞこれからも末永くご愛顧賜りますようお願い申し
上げます。
御菓子司しみずや
八代目・会長 三田 矩夫

御菓子司しみずや九代目
松尾芭蕉ゆかりの地 我が街 草加
御菓子司しみずやは創業 天保8年(1837年)以来、九代にわたり和菓子づくりの伝統を受け継いで参りました。先人たちが築いてきた味と技を守ると共に、現代の暮らしに寄り添う新たな和菓子づくりにも励んでおります。和菓子を通し、皆様の大切な節目や、ひとときを彩るお手伝いができれば幸いでございます。
これからも感謝の心を忘れず変わらぬおいしさをお届けできるよう精進して参ります。どうぞ末永くご愛顧賜りますよう心よりお願い申し上げます。
御菓子司しみずや
九代目・代表取締役 三田 修

会社概要
社名
和菓子司しみずや
創業
天保八年(1837年)
代表者
代表取締役社長 三田 修
事業内容
和菓子製造販売
店舗
〒340-0014 埼玉県草加市住吉1丁目3−28
製造工場
〒340-0014 埼玉県草加市住吉1丁目3−28